clay


ロクロをひいて素焼きするまでの状態を「生=ナマ」と言ったりします。

「生」の時が、ロクロを引いてる時の作り手の気持ちの動きに一番近い気がします。

ああしたい、こうしたい、って意図がまさにナマナマしくもあって。

その「生」は焼くことで徐々に減って、少しずつ作り手から離れていきます。

それでは、作り手の気持ちが見えなくなってダメじゃないか・・・

というとそうでもなくて、

窯・火の力を借りて別のものに転化していく、

その感じが何故かとてもスキなんですね。

拘っていた自分がなにかと出会って変わっていくのに似ているというか。

「やきもの」ってそういうもののような気がしてます。


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by sizima8910 | 2010-01-22 02:22 | お仕事のこと


戸田文浩 うつわ作ってます 陶芸・写真・音楽


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