民芸

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日本民芸館「柳宗悦の世界展」行ってきました。

柳邸も特別見学できるとあってたくさんのお客さん。でも都心の絵画展と違ってwゆっくり楽しめました。意外と若い方が多かったなぁ。日本伝統工芸展などはほとんどが年配の方なので、そのあたり象徴的というか現状を表してますね。
個人的には朝鮮工芸と茶の湯関連の展示が良かったです。

民芸運動を提唱していた当時と、現在はやはり違います。手仕事が雑器の主流だったのに対し、今は機械製がほとんど。ヘタに手で作ったモノより逆に優れているものも多いし、作家・海外のもの・アンティーク・・・他にもいろんな選択肢があります。その中で、私自身が手仕事で暮らしの道具を作るということ。その意味というか、なぜ作っているのかについて、自分の中で問い続けていたいなと思っています。たぶん答えは難しいことでなくシンプルなものなんでしょうね。


右上は民芸館ショップで見つけたブックカバー。最近本のカバーを買ってすぐ外すようにしてます。なので、持ち歩く為のブックカバーを探してました。左上は、多摩クラフトフェアで4年ぶりに会った小澤基晴さんのコーヒーカップ。久々の再会で私も刺激を受けて帰ってきました。


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by sizima8910 | 2009-10-16 01:17 | 手しごとのこと


戸田文浩 うつわ作ってます 陶芸・写真・音楽


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