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映画「不都合な真実」
元米副大統領アル・ゴアの地球温暖化についてのスライド講演を追った、「不都合な真実」見ました。ダグラス・ラミスが2000年の著書の中で「環境危機は、どんなに無関心であっても、どんなにダサイと思っていても（中略）、目を向けざるをえない時はいつかくる。問題はそれが間に合うかどうか」と言っていたが、まさかここまで状況が悪化してるとは・・・。私が具体的なことを言っても陳腐化しますし、伝聞でわかったような気分になるのも少し危険な気がします。なので、ぜひ見てご自分の目で確かめてくださいませ。(参考 週刊金曜日筑紫哲也コラム)
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by sizima8910
| 2007-02-06 00:15
| cinema
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